さよなら、「しらせ」。
大変に遅くなりました、「しらせ」最後の一般公開レポです。
自分は土曜日に行ったのですが、雨と風で大変だった…。海もやや、波立っていたし。
横須賀に行った時は必ずと言っていい程いい天気なのに今回は悪天候。初めてですよ、天候が悪い中の横須賀に行ったのって。
だから気分がちょっぴり萎えたことも…。厚木の二の舞じゃんかー!!
…そんなことはさておき、画像を交えて「しらせ」の事をアップしたいと思います。

↑
82年に製造されたんね〜。自分と年齢が近そうで離れてる。
最初にこれを撮影したとき、自分も写ってしまって焦ったです。ブログに掲載しようと思っていたから。
「みらい」や他の護衛艦にもこういったものってあるのかな?

↑
艦内の食堂。そこには飲み物が自由に飲めるドリンクバー?がありました。
そこで飲んだカルピスがチョーおいしかったです。本当においしかったから、ペットボトルに詰めて持ち帰りたかったくらい(笑)。2杯も飲んじゃいました〜。

↑
おや〜、有名人のサインが!? 毛利さんと「しらせ」との関係やいかに…?
詳細キボンヌ!!

↑
じゃ〜ん、艦長席です! 自分は座らなかったのですが(勿体無い…)、運よく空席だった瞬間をデジカメにおさめることができました。赤いシートがかかっているのが艦長の椅子だそうです。
そこに座って写真を撮る人も多く見受けられました。

↑
何と「しらせ」には、副長席もあるんですって! それがこの画像。
護衛艦では考えられない…、艦長席よりもだいぶ離れた場所にあります。艦長席もそうでしたが、お隣には探検隊?の(副)隊長?の専用椅子がありました。

↑
レーダーと地球儀と引き出し(?)。あまりうまく撮れなかった…。
引き出しの裏側にはそれぞれのポスト(○○長)のラベルが貼られている、小さな双眼鏡入れ?がありました。しかし砲雷長の名がなかった、当たり前か・苦笑。

↑
盾です。これは何か、意外にいい感じに撮れている。
「しらせ」には本っっ当に沢山の盾が展示されていました。ぜ〜んぶ撮りたかったけど数の多さに圧倒され、またデジカメの電池の事を考えて断念。うう…。

↑
「しらせ」に搭載されていたヘリ。S−61A、通称は「カラス」。「みらい」三羽…いや何でも(苦笑)。
この機体は今年を持って退役、現在残っているのはこの1機だけなんだって。自衛官の話によるとヘリの寿命は年数ではなく、使った時間だそうです。
自分はこの「カラス」をナマで見たのは、生まれて初めてにして最後になってしまいました(泣)。。。
館山のちびヤンではこれの飛行展示も行われたそうで…ああ、見たかったよ。確かこれは、水上でも走れることを聞いたような…?

↑
「しらせ」ヘリ甲板。雨にもかかわらず外に意外と人がいました。
今回の「しらせ」は、一般公開でも見せてもらえない様な場所を見ることができました。
発電所とか錨に付いている鎖が納められている場所とか倉庫関係とか…。デジカメの電池がヤバくなってきたこともあって、泣く泣く撮らなかった部分も多かったですがとても貴重な経験をすることができました。あと、ヘリの航空管制塔?の中も見てきたんですよ。
ラッタル(手すりが付いているハシゴ)がスゴく急だったり、雨で滑りやすくなっていたりで怖かったな〜。
たくさんを登ったから息が上がったり、疲れを感じたりしたのなんのって…。ラッタルの昇降ってエラく運動になるですよねぇ〜。疲れを感じずに、フツーに昇降している海自の自衛官には頭が上がりません。
「しらせ」の功績を綴ったDVDも見ることができ、ラストの部分は涙が出そうになりました。外国の砕氷艦を助けたこともあったんですね。氷を割って進むシーンは迫力満点だったよ。

↑
ラスト・オブ・「しらせ」。一般開放の時間が終わった時は、とても悲しくて基地から離れたくはありませんでした。できれば2日目も行きたかったのですが、残念ながら翌日は仕事のため泣く泣く断念。連チャンで行きたかった〜(泣)!
↓

自分はジパがきっかけで海自に興味を持ち、「しらせ」を知り、しかも南極に行く事ができる艦もあるなんて思ってもみませんでした。艦船と言うと「海」のイメージしか思い浮かばなかったので、船で行くなんてピンとこなかったもんね。場所がアレだからムリなんじゃあ…、みたいな。
横須賀基地に行った時、初めて「しらせ」と見ても、「こんなので(失礼)南極に行けるの?」と最初は疑心暗鬼でした。やがては「しらせ」の性能を少しづつ知り、DVDも見て「『しらせ』ってスゴいんだな〜」とその能力を思い知らされて、難なく南極にも行く事ができて…。
ちなみに外国だったらその国の海軍が南極に行くそうですよ。って、知ってる?
「しらせ」との出会いは短かったけど、護衛艦とはまた違った性能があったり、南極への関心を持たせるいい艦でした。
今年を持って退役してしまうけど自分は「しらせ」の事を忘れないよ。二代目の活躍に期待したいと思います。
…さよなら、先代「しらせ」。
コメント
コメントの投稿
トラックバック
http://jmsdf.blog95.fc2.com/tb.php/276-83a8712c

